- 竹俣紅のワキ画像ってなに?
- 竹俣紅のワキが話題になった理由
- 竹俣紅はワキが臭いのか?
- 竹俣紅が使った匂い測定ツールとは

6歳から将棋を始めて14歳で女流プロとなった竹俣紅さんは現在タレントとしても活躍しています。
2020年2月4日にはフジテレビに局アナとして内定(2021年入社予定)が決まったと話題になりました。
見た目も可愛いく人気ある竹俣紅さんの『ワキ画像』というキーワードについて調べると色々と恥ずかしい過去があったので紹介します!
竹俣紅のワキ画像って何なのか調べてみた!
竹俣紅さんについて検索すると 「ワキ」や「ワキ画像」というキーワード がでてきますよね。
けっこうデリケートゾーンでもあるワキというキーワードが竹俣紅さんに関連して多く調べられているのですが、
これは竹俣紅さんは特にワキをアピールしてたりワキ画像が多いというわけではないようです。
ワキが露出している画像もネット上にはホントに数がなく、出てきたのは他にこれくらいでした。
ではなぜ竹俣紅さんに関連してワキ画像というキーワードがでてくるのかと言うと、
竹俣紅さんはあるバラエティー番組でワキのニオイを測定したところ、
恥ずかしいくらい衝撃的な数値がでてしまったことがネットでも大いに話題になりました。
それが理由で竹俣紅さんのワキのニオイ測定に関する番組動画や画像が多く検索されていたんですね。
その時の様子の画像がこちら!
ルックスが売りである竹俣紅さんのワキのニオイ測定結果が衝撃的となると気にならない人はいませんよね。
それではその竹俣紅さんの衝撃的といわれているワキのニオイ測定結果についての詳細にいきましょう!
竹俣紅のワキのニオイを測定した結果が衝撃?
竹俣紅さんが2019年5月6日に放送された(日本テレビ系)人気バラエティ番組『有吉の真夜中の保健室4』に出演し際に、
指原莉乃さんが世界初ニオイ見える化チェッカー Kunkun body(クンクン ボディ) というツールを使って女性ゲストたちのニオイをチェックする企画を持ち込んみました。
その後ワキのニオイを測定した結果が衝撃すぎたようですが、いったいどういった結果だったのか。
ワキのニオイ測定結果が出た瞬間の画像がこちらです!
自分のワキのニオイ測定結果に驚きを隠せないようすの竹俣紅さん。
100のうち43という数値が出てしまいかなり恥ずかしい結果となったわけです。
しかし、よく見ると43という数値は大きく見えるものの測定内容は『少しニオイがきになります』とギリギリセーフな感じもしますよ。
とは言えタレントとしてテレビに映る以上はデリケートゾーンの匂いが公開されるのはダメージありますよね。
もう動揺してるから「ちゃんと洗わないと」って言っちゃいましたけど、普段洗ってないの?と誤解を招くからー(笑)
また当時バラエティ番組『有吉の真夜中の保健室4』には竹俣紅さんのほかに指原莉乃さんとスザンヌさんが身体のニオイチェックを行っています。
指原莉乃さんは足裏のニオイいを測定し「10/100」でスザンヌさんは耳のうしろの匂いを測定し「5/100」というほとんどニオイわないという結果でした。
竹俣紅さん以外の人がかなり低い数値だったため、余計に竹俣紅さんのワキのニオイ数値が衝撃的となってしまったようです。
1人だけニオイ数値が高いとははなんともツイていない。
番組企画とクンクンボディによって公開処刑した指原莉乃さんはなんとも恐ろしい(笑)
竹俣紅さんのワキが臭いというイメージは指原莉乃さんがつけたと言っても過言ではありませんね。
竹俣紅のワキのニオイを測定したクンクンボディとは
指原莉乃さんが企画した身体ニオイチェックのおかげで竹俣紅さんのワキのニオイが強いというイメージが残ってしまったわけですが、
指原莉乃さんが持ち込んだニオイチェッカー「クンクンボディ」を知らないという人にちょっと紹介しておきます。
ニオイチェッカー「クンクンボディ」とはコニカミノルタ株式会社さんが開発した世界初ニオイ見える化チェッカー Kunkun bodyのことです。
人の体臭を見える化するという今までにない新しいツールで「Kunkun body」という名も一度聞いたら忘れないナイスなネーミング!
使い方はクンクンボディ本体で身体のニオイが気になる箇所を測定し、専用のアプリでその数値を見ることができるというもの。
測定箇所は口、頭、耳のうしろ、ワキ、足で汗臭やミドル脂臭、加齢臭を見える化してくれるそうです。
そんなクンクンボディは現在本体の販売を2021年1月29日をもって終了しており、ネットでは中古品でしか販売されていません。
竹俣紅のプロフィール
出生:1998年6月27日
出身地:東京都
所属事務所:ワタナベエンターテインメント
職業:タレント(元女流棋士)
そろばんの本を買いに行った本屋さんでたまたま将棋の本を読んで夢中になったとのことがきっかけで6歳から将棋をはじめた竹俣紅さん。
小学校4年生で日本将棋連盟主催の第1回駒姫名人戦では優勝を果たし、2010年にはアマチュア小学生で女流タイトル戦の本戦に出場。
2012年10月〜2019年3月まで続けたプロの女流棋士として活躍していましたが、引退後タレントとして様々な番組で活躍!