複数の女性とのゲス不倫がリークされてから芸能界だけでなく、世間も騒がせているお笑いコンビ『アンジャッシュ』の渡部建さん。
事実上の「無期限活動休止」となっていますが、内容が生々しく不快すぎるだけに長期的な活動休止になりそうですね。
そんな渡部建さんには性依存をうたがう声が続出していています。
今回は渡部建さんの性依存についてと、過去に恋愛心理学を猛勉強していた意図についてサラッと調べたのでどうぞ!
渡部建 性依存の疑いも!もはや病気レベル?
『複数の女性との不倫』この騒動の渦中にあるアンジャッシュ・渡部建さんに性依存の疑いがあるようで、病気レベルではないかといわれています。
世間にひろく不倫のヤバい内容が露見され、芸能界をはじめ世間やファンからは「不快」「気持ちが悪い」「ゲスの極み」といった声が急増中!
単に『芸能人の浮気』というものとはかけ離れた不倫相手とのヤバい行為内容が渡部建さんの『性依存症』を疑う要因ではないでしょうか。
渡部建さんと不倫関係にあった都内在住会社員の女性がリークした内容を引用。
「たしかに私と渡部さんは、
多いときには週2回ほど関係を持っていました。 結婚後も別れることなく、 トータルで30回は超えているかもしれません」 「彼は『地下駐車場に隣接した多目的トイレに来い』と言うのです。エレベーターの前で落ち合って、トイレの鍵を閉めた瞬間に……。その後も彼はヒルズのトイレばかりを指定し、会える時刻を伝えると、地下2~4階にあるトイレを徘徊し、誰もいない階を確認した上で『地下○階ね。すぐ来て』と指示を出してくるようになったのです」
引用 https://bunshun.jp/articles/-/38334
関係とはもちろん男女のあの行為を指しており、その関係は週に2回、トータルで30回を超えるというからヤバすぎる!
渡部建さんの裏の顔が浮き彫りになったのは多目的トイレという場所へ女性を呼び出して行為におよぶという変態っぷりな性癖・・・
- 関係は週に2回で結婚後も30回以上も
- 行為に及ぶたびにヒルズのトイレ呼び出し
- トイレは連絡して事前に徘徊し下見
- 行為はトイレの鍵を閉めた瞬間
渡部建さんの性依存症が疑われたのは、不倫相手の女性を行為をするためだけに呼び出しているとしか思えない扱い方です。
そんな渡部建さんを「性(セックス)依存症の傾向がある」と指摘する専門家の発言を引用。
「このタイプの男性の特徴は、射精さえすれば用はないという考えなので、女性に対しもろもろの侮辱的な行為をするのです。
目的を達成するために女性へのアプローチは数も人一倍多く、その割に対価を払うのをよしとしない傾向が強いのも特徴で、簡単に呼び出せる女性を見抜く嗅覚も持ち合わせている。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geinox/274483/2
渡部建さんがそのように不倫相手の女性のことを考えていたとすると、それは人としてかなりマズい。
性依存症は、性的な行動に対する嗜癖であり、精神疾患である依存症の一つである。主に性行為(性交渉)への依存が多いため、セックス依存症もしくはセックス中毒とも称される。
依存者というのは性行為で受ける興奮や刺激に溺れることが習慣化するそうで、徐々に自分をコントロールできなくなっていきます。
ちなみにネットにある『セックス依存症チェックリスト』に渡部建さんに当てはまる項目がいくつかありました!
- 後から大変なことになることがわかっていても、セックスしたい衝動を止められない
- 不倫、複数との交際(または複雑恋愛)、性的趣味なども性的なことが原因で、トラブルに巻き込まれたことがある
参考 http://stage.true-resource.jp/?page_id=2584
今回の渡部建さんのヒルズ多目的トイレでの行為を異常と考える人は多いのではないでしょうか。
専門家の発言などはあくまで可能性ではありますが、渡部建さんの性依存症については心配なところでもありますね。
渡部建の性依存症についてネットの声は
渡部建さんの性依存症についてネットの声を見ていきましょう!
#渡部建
これって依存症の1つだよね、セックス(性)依存症…日本ではあまり聞かないけれどタイガ―ウッズの一件で知られるようにはなったよね!根本的にストレスからの逃避の現れ、日常をキ―プしつつも非日常やスリルを求めて満たされる…でも一時的なものでしかなく繰り返す…そこに倫理観は無い— やっぱり空がいい! (@ECPDw7Iqc0xE31G) June 14, 2020
https://twitter.com/j60111216/status/1272022964410576896?s=21
性依存性でしょうね。
病気でしょう。— 八兵衛 相互フォロー (@haveanice55) June 14, 2020
渡部建の不倫は性依存症の病気じゃないか説、水ダウでぜひ検証してもらいたい
— おサルの雑学@ウキー! (@1panjin) June 13, 2020
不倫の事で色々と言ってくる人はいますが
まずはもうしないように治療をしましょう
ネット記事等見る限り性依存症だと思います
まずは病院に繋がりましょう— 性依存症 ブログ 管理人 (@seikoku118) June 12, 2020
渡部建は性依存症という病気である。やらないといられない。行為自体は奥さんを裏切る不貞行為で許し難いが、他の依存症と同じく、自身ではコントロールできない状態なので、非難する際はそのことを踏まえることが大事だ。
— シングルスプロケット (@singlesprocket9) June 12, 2020
やはり普通に考えると渡部の不倫騒動の内容に異常さを感じているようですね。
渡部建は恋愛心理学をなぜ学んだ?
渡部建さんは今回の不倫騒動で恋愛心理学を悪用したとも噂されています。
実際に渡部建さんは30代にアドラー流・恋愛心理学を猛勉強していました。
理由は若者の恋愛相談にのったり、芸能人の疑似恋愛番組に出演するなど、当時は恋愛ビジネスが多かったからということです。
その芸能界での恋愛ビジネス市場はあの石田純一さんより下の世代は渡部建さんが独占!
その恋愛市場での成功を果たすために恋愛心理学を猛勉強したということでしょう。
では渡部建さんが猛勉強したアドラー流・恋愛心理学を見てみましょう!
渡部建のアドラー流・恋愛心理学とは
- 同調効果(ミラーリング効果)
- カタルシス効果
- キズモノ効果
- 両面提示の法則
渡部建さんはこういった心理学を恋愛に駆使していたのでしょうか?
恋愛は自然で、ありのまました方が色んな意味で人としての成長にも繋がると個人的には思います。
自分に有利な状況をつくるために心理学を使った恋愛は相手を騙しているのとかわらないですよね。
今回の不倫でも恋愛心理学のテクニックを不使っていたのなら結構ヤバい手段ですし、女性は屈辱ではないでしょうか。
渡部建 恋愛心理学を使った?歴代元カノ
渡部建さんの歴代元カノに女優の伊藤裕子さんがいますが、渡部建さんは元カノにも恋愛心理学を使って落としたのでしょうか?
渡部建の歴代元カノ(伊藤裕子)
2004年〜2008年よ4年間に渡って交際していたとして、女優の伊藤裕子さんと渡部建さんはが週刊誌によってスクープされました。
当時は事務所も2人の交際を認めています。
渡部建さんは自身のYouTubeチャンネルで30代から恋愛心理学を猛勉強したことを2020年1月の動画配信で公開。
渡部建さんの30代というと、ちょうど2004年〜2008に伊藤裕子さんと交際にあった時期と一致しますね。
そのあたりは渡部建さんが元カノの伊藤裕子さんにも恋愛心理学を使っていたのでは?と疑いたくもなります。
猛勉強して学んだ恋愛心理学を裏付けるには実際に効果があるのか実践しなければアドバイスやトークにも説得力がなくなりますし、
実際に使ってみたいという興味が湧いたり、衝動に駆られる可能性は十分にあります。
仮にそうだったとしても、妻の佐々木希さんには恋愛心理学を使っていないことを願いたい。
この記事のまとめ
今回は、渡部建さんの「性依存が病気レベル?恋愛心理学テクで落とした」についてサラッと読んでいただきました。
渡部建さんがの不倫内容が内容だけに、性に関して異常さも感じずにはいられないですね。
性依存症だとすれば、治療に専念し普通の生活を送ってもらいたいです。
また元カノや妻の佐々木希さんに恋愛心理学を使って結ばれたということだけは無いことを願います。
過ちをおかすのも人間でないでしょうか?渡部建さんは今回の不倫を猛省して、可能ならこの先アンジャッシュ・渡部建として復帰して頑張っていただきたいところです。
この度はシャーロックルームにお越しいただきありがとうございます。